もりりんずが地域に根ざす体験型旅行・愛知の受注型企画旅行をご提案いたします。

2021.4.19 私のこと
順調と疲労の狭間で

NPO法人として、助成金に応募し採択され、

活動をスタートした

 

までは、良かった。

 

受け入れ側の協力も得られたし、

次の受け入れ先もよい方ばかりで、

本当によくしていただいた

 

が、、、

メンバーがつぶやいた、あの一言が、

頭に蘇ってきた

「助成金では、将来性は担保されない」

 

確かに、その通りだと、ようやくわかってきた。

 

NPO法人だから、参加費はお値打ちが当たり前

「無料じゃないの?」とまで言われたこともある

 

あれ?これって、私の目指してる方向だっけ?

突っ走る性癖のある私は、はたと立ち止まった。

たしか、あの時、メンバーが注意してくれていたよね?

 

助成金は、毎年毎年、天から降ってくるものではなく、

単年度だけ応募できるもの、が大半であり、

次の助成金を探さなくてはならないことになるのは、

目に見えていた。

 

先の見通しが甘かった、としか言いようがないが、

NPO法人の収益の柱を見つけられないまま、

助成金の続くまま、

走り続けていた。

 

2016年、

それまで調子よく繋がっていた助成金の糸が、

ほつれ始めた

これはいけない、とNPO法人の運営を学ぶ会に参加したり、

先輩方に教えを乞うたり、

次の手を考えるべく、

頭を悩ましていた。

 

そんなとき、ある勉強会で知り合った、

経営者さんが、私の取り組みに関心を持ってくださった

 

会社として、あるお悩みを抱えていらっしゃり、

それの対応?対策?として、

森での活動をしてみたい、と。

 

張り切ってご提案する中で、

費用のことで、ふと漏らされたひと言。

NPO法人さんに、お支払いするのでしょうか?

 

製造販売をされている会社さんなので、

通常の商取引には、何も疑問を抱かれないであろう。

が、

NPO法人との取引、となると、

社内の稟議が、、、とおっしゃった(気がする)

 

その一言が、頭の片隅に張り付いたまま、

夏を越えた

 

その年は、年初から主人は体調を崩し、

それでも、すぐに回復し、

いつものように楽しい毎日を過ごしているつもりだった

名古屋市近郊のまちづくりの企画にも

お声がけいただき、

仕事が楽しくて仕方ない、と思い始めていた矢先だった。

 

秋ごろ、歯が痛み出した。

頑張りすぎると、疲労が歯に貯まりやすい私は、

「また、いつものあれだわ、、、」と憂鬱な気持ちで、

痛み止めを飲んだ。

 

でも、2日も服用しても、効かない。

あれ、おかしい。

 

1週間経っても回復しない

上顎が、割れるように痛み、

命の危険すら感じるような痛み

歯医者で診察してもらっても、原因がわからない

 

泣きながら、痛み止めを服用し、

予定していた仕事をキャンセルし、

予定していた旅行もキャンセルした

 

中部圏の方は、ご記憶にあるかもしれないが、

私の幼い頃、土曜の夕方は、「天才クイズ」の時間だった

一度だけの復活番組として、

放送されることを知った妹が応募してくれた。

母と、私と、妹。という組み合わせが良かったのか、

審査を通過した

 

何とか、痛み止めでやり過ごし、

楽しく収録に参加した

結果的に、歯痛での足止めが、

私を家に引き留めることになり、

最大の後悔をせずに済むことになった

もりりん’ ず
有限会社 泉企画

愛知県知事登録 旅行業 第2-1366号
社団法人 全国旅行業協会正会員

〒464-0850 愛知県名古屋市千種区今池3-23-12

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