2018年10月
愛知県主催
「大村知事と語る会」で、お話する機会をいただいた
今までは、
私の妄想を夢大きく語っても、
相手の方が心の中で笑う、ぐらいだった(はず)
大きく笑う人もいたけど、
まあ夢は大きい方がいい、と思っているので、
有言実行していければ、と言いたいことを言っていた
ところが、今回はそうはいかないみたい
と、打合せする中で、気が付いた
どうして、この場にお招きいただけることになったのか、
それは未だに不思議案件
それまでに、愛知県森林課には、
ド素人ながら、何度もお訪ねし、お尋ねしていた
多分、専門家ではないワタシ、というジャンルが
珍しかったのかもしれない
専門家ではないからこそ感じること、
町のイチお母さん、として願うこと
その辺りが求められたのかもしれない、と
今になって思う
どこかで、
誰かが
見ていてくれた、と思うと、ちょっぴり嬉しかった
この時、出会った方とは、
細く繋がっていて、
これからもきっとお世話になります